低酸素トレーニングルーム

低酸素トレーニングルームはアメリカ・ボルダーの標高3,500m(酸素濃度13.6%)の酸素濃度にする事が出来、この中でトレーニングを行う事により心肺機能を高め、マラソンなどの持久力を高める事が出来ます。 東京の真中で高所トレーニングが出来るシステムです。
また、低酸素の中での運動は脂肪燃焼を早める為、ダイエットにも効果的です。

■低酸素トレーニング(高地トレーニング)の効果
標高の高い場所では、空気中の酸素が少ないため、低酸素状態になります。その低酸素状態を回避しようとして、自然と呼吸循環の機能が鍛えられます。
つまり、普通に呼吸していては苦しいので、より多くの酸素を効率よく取り入れられるよう、呼吸機能がアップします。また、より多くの血液を全身に送り出せるよう、循環機能がアップします。