カンドくん
■理想のランニングフォームを短時間で習得出来るマシン
東京大学の小林寛道名誉教授が開発した「認知動作型スプリント・トレーニングマシン」で自分の体の中の軸をまっすぐにして、足の動きをスムーズにする、腰の位置を高い所に保つ事が出来るようにして、足をスムーズに回転するように矯正するマシンです。 ひざの上に自分の骨盤を乗せていくというような動きをする事によって、スムーズに足が前にでる。 歩幅も、ストライドも広く出るようになると言う小林先生の理論に基づいたマシンです。
■走動作の改善や正しい走動作の学習効果が大きく、ランニング記録の向上」が図られます。
■骨盤および腰椎部を含めた腰部の柔軟性が高まります。歩幅や速度を調節することで、ランニング動作を改善」させます。
■脳・神経系の運動に対する働きを高め、体の深いところにある筋肉を上手に動かすことで、運動能力の向上を図れます。
■大腰筋・腸骨筋など普段意識して動かさない体幹深部筋(インナーマッスル )を意識させトレーニングすることによりより大きい筋肉を使うことができるので効率よく楽に走ることができます。