大会の特徴

第17回ハイテクハーフマラソンの大会の特徴です。

特徴

特徴

①日本陸連公認。参加者数約10,000人の日本最大級のハーフマラソン大会です。上流コース、下流コースを使い15分ごとのウェーブスタートで、スムーズにレースに臨むことが出来ます。新荒川大橋野球場をスタート・フィニッシュとしたフラットなコースで記録も狙いやすく、初心者からエリートランナーまで幅広いレベルのランナーが参加されています。

②地雷ではなく花をください”をテーマとした地雷廃絶チャリティ大会です。エントリーの際にチャリティを募り、集まった金額はすべて国際NGO AAR Japan[難民を助ける会]を通じ、世界の地雷廃絶に役立てます。

③子供広場を設け、綱引きなど子供向けイベントを多数開催で、家族そろって参加できます。

④プレミアムランナー限定200名を受け付けます。トイレや飲み物、荷物預かりの便宜を計ります。

  

⑤ゴール後は暖かいタオルで、10,000人のランナーをお迎えします。

  

⑥レース前からレース後までお楽しみいただけ、多くのランナーを、サービスやイベントでお迎えします。応援にお越しのご家族やお子様もお楽しみいただけます。

起伏の少ないほぼフラットコースです

大会のポイント

完走者全員に PUMA × ハイテクハーフマラソン特製Tシャツ
フィニッシュ後にホットタオルでリフレッシュ
国内外のマラソン大会にご招待!大抽選会開催します!
レース後はフードやドリンクを楽しみながらみんなでワイワイ!キッチンカー出店します

ゲスト

猫ひろし
福島和可菜